- Playnick(プレイニック) B♭クラリネットマウスピース VERDI Traviata(ヴェルディ・トラヴィアータ) 選定品
世界の一流プレイヤーが愛用し、高い評価を得ているPlaynick(プレイニック)マウスピースがリニューアルして新登場。
現代のクラリネット奏者が求める落ち着いた柔らかなサウンドが出しやすく、樹脂リードとの相性も考え抜かれたマウスピースです。
VERDI Traviata(ヴェルディ・トラヴィアータ)は、旧「SolistM」モデルを受け継ぎ、ニックの倍音豊かな音色のマウスピースの中でも最も柔らかくダークな音色を持つモデル。
開発者ニック・キュックマイヤーはこのマウスピース を「心に響くカンティレーナを奏でることができる。」と評しています。
力強くスケールの大きいサウンド。
オープニングは約1.26mmでVandoren B40(オープニング:約1.195mm)よりも広めです。
今回はご自身もPlaynickマウスピースを愛用する、東京佼成ウインドオーケストラ奏者 太田友香さんに厳選していただきました!
■太田さんに、Playnick(プレイニック)のマウスピースについての印象を伺いました。
プッチーニトスカとかノモスというのは割とまろやかな音を持っている性質があると思います。
それと比べてヴェルディトラビアータは音の明るさも持っていて、息の通りの良さもあるので演奏していて心地がいいなと思いました。
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自身もPlaynickマウスピースを愛用中の東京都交響楽団 勝山大舗さんと東京佼成ウインドオーケストラ 太田友香さんに、B♭管用3種類の印象について伺いました。
デュオ演奏で音色比較もございますので、マウスピース選びの参考にぜひご覧ください。
【クラリネット】Playnickマウスピースのご紹介♪【比較演奏あり】
※一部のブランドのマウスピースには、銀メッキされたキィやリガチャー、キャップなどを黒く変色させてしまうという避けられない性質を持つものがあります。
手の届かないような奥の方まで変色してしまいますので、元の状態にするには、キィを外して磨くなど手間と時間を要する作業となり、費用も発生します。
メーカーに関わらずマウスピースは、演奏時以外は楽器とは別に保管されることをおすすめいたします。
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